ひとりごと 凛

今の年齢になったから愛おしく想う『こと』や『もの』を徒然に綴ります

地獄の一週間の時の猫

今週、火曜日から、怒涛だった。


上期人事評価の期限が急遽変更になって

直属部下30人の目標管理と職務要件評価を

わずか4日間でやった。


人事評価なので適当になんかできない。


この仕事がどの仕事より大変だと、

人事評価の時期は毎回思う。




この間のわたしは

まさにバタンキュ〜状態…。


でも猫はそんなことわからない。


ため息つくと、こんな顔をする。





心配してくれてるんだぁ

と勝手に思って

次の日も、そのまた次の日もがんばった。


そんな一週間だった。

猫が愛でていた百合

一昨日の百合。




まだこんなに蕾があったのに

今夜の百合は…





きれい。





ね?





・・・。



おやすみなさい。

猫のすきなあそび

これで遊ぶのがすき。




ただのひも。


ラッピングとかに使われている、

振るとちょっと複雑に揺れるひも。


目で追って、


ずっと追って、


なんとか手でつかもうとする。


その一生懸命さが健気でかわいい。









わたしの安らぎの時間。